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パーティションのWindows共有フォルダへのバックアップの仕方

この記事の続きという感じなのかな?でも、使うソフトは違います。当初は前回どおり Partition Saving という DOS のソフトを使うつもりだったのですが、ネットワークストレージをマウントするのがうまく行かないもんで、別のソフトを使うことにしました。

結局、 partimage というソフトを使うことにしました。このソフトは、 Linux で動作するソフトで、参考ページ1によると KNOPPIX の 3.2 以降に含まれて入るようなので、CD ブートで使えます。ただ、残念なことに Partition Saving とは違って異なるサイズのパーティションにリストアすることはできないようで、バックアップ元とリスト先のパーティションのサイズを一致させる必要があります。バックアップの要領ですが、まず samba を使って他の Windows マシンの共有フォルダをマウントし、その後 partimage を使ってパーティションを吸い出して、マウントした共有フォルダに書き込みます。


バックアップ手順の詳細です。
1. Knoppix を起動します。
 Knoppix はここからISOイメージをダウンロードして焼いてください。CD と DVD のタイプがありますが、CD のタイプで OK です。バージョンは 3.2 以降を選択してください。私は 5.1.1 を利用しました。

2. Knoppix のメニュー(ペンギンマーク)から "Root Shell" を起動します。
 起動したら、 root 権限のターミナルを起動します。マウントやパーティションのバックアップには root 権限が必要です。

3. ネットワークで接続されている他の Windows マシンの共有フォルダをマウントします。
 まず、
  # mkdir /mnt/mydocs
とコマンドを打って、マウント先のディレクトリを作ります。次に、
  # mount -t smbfs -o username=ユーザーID //192.168.1.20/mydocs /mnt/mydocs
Password: ←指定したユーザーIDのパスワードを入力
とコマンドを打って、 Windows の共有フォルダをマウントします。共有フォルダにユーザーIDとパスワードを設定しているならば上記のようにマウントする必要がありますが、設定していないならば -o username=ユーザーID のオプションは不要です。

4. fdisk でパーティションのサイズを確認します。
 パーティションのバックアップを行う前に、パーティションのサイズを確認しておいたほうが良いでしょう。バックアップ元とリストア先のパーティションのサイズは一致させる必要があるので、ここでメモを取っておくと良いと思います。
  # fdisk /dev/hda
というような感じにコマンドを打って、確認します。詳細は省きます。

5. バックアップを行います。
  # partimage
とコマンドを打ってバックアップを行います。このソフトの詳細は参考ページ1に譲りますが、注意事項としてはファイルの自動分割のサイズをデフォルト値以上にしないことと、圧縮方式は GZIP を選ぶことがあります。どうも、自動分割のサイズをデフォルト値以上にすると(詳しく調べてないので分からないのですが) smbfs の制限なのか途中でエラーが発生します。 partimage のバックアップ時に自動的に MBR やブートセクタのバックアップも行われるようなのですが、 BZIP2 の圧縮方式を選択すると"BZIP2 ではバグがあるので MBR はバックアップされないよ"的なメッセージが出ます。


リストアの手順の詳細です。
1. ~ 3. までは同じです。
4. fdisk を使ってバックアップ元と同じサイズのパーティションを切ります。
5. partimage を使ってリストアします。
詳細は参考ページ1を見れば分かるのですが、参考ページにもあるようにまずパーティションをリストアして、その後必要に応じて MBR やブートセクタを復旧します。


P.S.
実はですね。この方法で試してみたところ、VMWare 上で 2GB 程度のパーティションをバックアップ、リストアしたときはうまくいったのですが、実際にノートパソコンで試したところ 60GB 中 20G ほどバックアップしたところでディスクの読み取りエラーが発生して終了してしまって成功してないんですよね。おそらく、ノートパソコンのディスクが悪いのだと思っているのですが…
結局、今回は市販の B's Recorder の HDD バックアップ機能を使ってしまいました(ありゃま~)。これがまた…私のノートパソコンの DVD 書き込みの調子が悪く 3 枚 DVD-R を焼いた後にドライブエラーとか言われてもう一度最初からやり直しなんてことをやってたおかげで、徹夜で DVD-R の差し替えとなってしまいました…

その後…
あ゛ー。も゛ー。ムキーっ゛。って感じです。
というのも、仮想マシン(VMWare Server)上にバックアップしたパーティションデータをリストアしようとサクサクと作業を進めているとき、6枚目のディスクが要求され、そして6枚目を入れたのですがファイルが開けないとかなんとか言われてしまいまして…なんともならなくて…お手上げです。…ここ2、3日地味に(データの書き込みとか転送に時間がかかるもので)色々試してたのに…結局単純に、ファイル単位で書き出すしかないかも…ショボーン


参考ページ
1. Partition Image パーティションバックアップツール
2. Linux Tips ネットワークストレージを使うには
3. B's Recorder GOLDを使って

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  1. 2007/08/17(金) 14:34:59|
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